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∀ガンダム 朴ロ美 インタビュー
題材
∀ガンダム

出典元
G2O Volume.6
(アスキー・1999年8月発刊)

語り手
朴ロ美(声優)
※ロは「王」へんに「路」。




―多くのガンダムファンは、∀のデザインを見て愕然としたんですよ。あれを見たときの第一印象は?

ほー、カッコエエなぁと。私はそれまでのガンダムくんを見ていて、いかついなぁと思っていたんですね。それで、初顔合わせのときに∀ガンダムのポスターを見て、頭が丸いなとは思いましたけど、でもなんだか余分なものがなくて、あ、ちょっと人間ぽいなって思ったのが第一印象でしたね。また監督が「いま、巷じゃ最高に人気がないんだけど、これ半年後に絶対すごい人気になるから」っておっしゃるのも、なんで?って疑問に思うくらい。
/<後略>

―ガンダムハンマーはお気に入りですか?

あ、もうあれ最高ですね。うりゃー!!っていう感じでしたよね。お尻からなんかシュボーとか火がついちゃったりして、ぐるんぐるん回っちゃって、もう最高!

―これまでのガンダム作品でご覧になったものは?

初代ガンダムの映画だけ、ちょっと勉強してみようと思って見て、あとは見たことないんですよ。スイマセン。

―『ブレンパワード』でカナン役に決まった経緯は?

橋爪功さん(劇団の先輩俳優)の別荘が伊豆の土肥というところにあるんですよ。そこで『菜の花舞台』という野外劇を年に1回やっているんですけど、それに出演していたときに、たまたま監督が観にいらしていたらしくて。それから1年後、『ブレンパワード』のオーディションを受けていただいたときに、『菜の花舞台』で観た女がいたっていうことみたいですけどね。

―監督から経緯を聞いたのはどこで?

居酒屋ですね。ずいぶん経ってからだと思うんですけど。完璧に聞いたのは『ブレンパワード』のLD用のインタビューのときで、それまでは一言で終わってまた次回、みたいな感じで。この間の『∀ガンダム』の初顔合わせのときにも、実は土肥の舞台のときからロラン役って考えてたんだってことを聞いて、へぇぇ~!

―へぇぇ~!

監督は実は『ブレン』のときには、どれだけ私のなかでセリフの幅が出るのかを試していたらしいです。
/<後略>

―ロランはムーンレィスっていう、地球の人から見ると異邦人ですよね。ご自身も在日ということで、共通点みたいなものって感じられましたか?

あ、感じましたね。『ローラの牛』(8話)の回で、「月の人とも戦います。人の命を大事にしない人とは、地球の人とだって、僕は誰とだって戦います」っていうセリフを読んだときに、あっ私がいいたいのはまさしくこれっていう。



∀ガンダム放送中に行われたインタビュー記事。この後、声優としてのキャリアを着々と築いていくことになる。なお、実際の記事では在日(韓国人)にまつわるネタも多い。とかくデリケートになりがちな話題ではあるが嫌日、嫌韓の類は感じられず、かなりあっけらかんと語っている。

半年後という時期はともかくとして、現在では富野監督のいうとおり『∀ガンダム』のデザインを好きという人は少なくない。むしろ、いまさらになって「俺は最初から∀ガンダムのデザインが好きだった」っていう奴が多すぎる(笑)。まあ、自分も含めてのことなんだけど。

アニメINT | 【2009-02-13(Fri) 12:59:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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