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漫画紹介その2 【GUN BLAZE WEST】
作者/和月伸宏
掲載誌/集英社・週刊少年ジャンプ2001年2号~2001年35号(全28話)
単行本/全3巻(集英社・ジャンプ・コミックス)

 「るろうに剣心」をヒットさせた和月伸宏が満を持して連載したガンアクション西部劇。

 1875年、アメリカ。ウィンストン村に住むビュー・バンズはガンマンを夢みる元気な男の子。ある日、マーカス・ホーマーと出会い、「GUN BLAZE WEST(ガンブレイズウエスト)」の存在を知る。5年後、成長したビューは、憧れの西部へと旅立つ。腕に覚えのある強者だけが踏み入ることを許された約束の地「GUN BLAZE WEST」を目指して。

 思うように人気が上がらず、半年で打ち切りとなってしまった和月連載作品第2弾。理由は明白だ。あんま面白くない。ただ、読み返してみると、そう悪くはない気もする。和月先生の連載ということで、期待しすぎたせいかも。

 まず目に付くのが前作に比べて、より少年誌らしい作風への変化。賛否両論あろうが、この姿勢は評価したいところだ。

 物語の始まりはビューとマーカスの出会い。このプロローグ編はONE PIECEと似ている。ただ、あっちが短期間でシャンクスを強烈に印象付けたのに比べ、こちらは5週間を無駄に費やした印象しかない。このエピローグ編のせいか、全体的にダラダラとテンポが遅く感じてしまう。
 ヒロインのコリスが登場するあたりで、ようやく作品がこなれてくる。が、いかんせんコリスが出てくるのが中盤。もったいない。
 西部劇という縛りを緩くした終盤が、この作品の魅力だろう。甲冑男爵を筆頭とするやり過ぎ感すら漂うキャラクターたち。ジャンプの少年漫画らしい展開だっただけに残念。

 ちなみに単行本のオマケページは充実。愚痴もいっぱい。


登場人物紹介
ビュー・バンズ
 14才。出身はイリノリ州・ウィンストン村。「GUN BLAZE WEST」を目指し、西部へ旅立つ。道中、瞬間を制す技能・コンセントレーション=ワンを習得。ウィル、コリスら仲間とともに「GUN BLAZE WEST」へと着実に近づいていく。個人的な意見だけど、主人公が熱血バカすぎるのはキツイ。

「本当に本気で行きたいんなら、周りに目もくれず、ひたすら前につき進めばいいんだ!」


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GUN BLAZE WEST(全3巻)
過去ログ | 【2005-03-14(Mon) 01:55:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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